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UPM Timberの従業員紹介:Mikko Höykinpuroは森の専門家

Story 24.1.2019 14:00 EET

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Mikko HöykinpuroはUPM Timberの新しい原材料担当マネージャーで、2018年秋に入しました。Mikkoは多くの点において、森の専門家です。インタビュー形式でMikkoをご紹介します。なぜ彼がロックスターになる代わりに、森林業界の専門家になったのかが分かります。


こんにちは!自己紹介をお願いします。

Mikko Höykinpuroと申します。田舎の南オストロボスニア地方の小さな町Alajärviの出身です。現在、北パイエンネ湖最大の島、Muuratsalo Jyväskyläに住んでいます。家族は妻のAinoと1歳の娘Iirisです。農業と森林科学の修士号を取得しています。私は成功しなかったミュージシャンでもあり、実は二流のミュージシャンとして活動していたという暗い過去があります。林業を学ぶ前に、ポップやジャズ音楽についても勉強しました。あらゆる形で音楽が大好きで、音楽を演奏すること、聞くこと、そして時には録音することもあります。

なぜ森林業界に興味を持つようになったのですか?またはどうやってこの業界にたどり着いたのですか?

私はカントリーハウスの息子です。確かに私にとって、森は常に音楽以外に何らかの興味と情熱を感じるものでした。私は音楽を勉強して以降、森林業界でフルタイムで働き、主に買収に関連した仕事に関わってきました。私自身、妻と共に森の所有者で、あらゆる面から森について理解することにとても魅力を感じます。私は自身の森を、経済的、生態学的、社会的使用において、効率的で持続可能な形で管理したいと思っています。具体的に言うと、たとえば生態学的には私のすべての森はFSC認証を受けており、約10%が保護されています。経済的な観点で見ると、私は森林業界(もちろんUPM)に定期的に木材を販売し、森を所有することは私にとって常にある種の経済的意味があると言えます。社会的な観点で見ると、私は森の主要な消費者です。幸いなことにフィンランドでは、誰もが森を自由に楽しむ権利を持っていて、森を所有する必要はありません。私はよく、ベリーを採ったり、森の手入れをしたり、狩りをしたり、森の中を歩いたりハイキングをしたりします。その他の観点で見ると、各自の権利は非常に貴重で、実際のところフィンランド人が誇りにすべきスカンジナビアだけの権利であり、これが世界中の他の国々では当然のことではないことも理解しています。

ではなぜ私がミュージシャンではなく、森林業界にたどり着いたのか?良い質問ですね。音楽のプロになれたかもしれませんが、人生は可能性に満ちていて、私の人生はこのように導かれてきました。私はとてもラッキーだと感じていて、キャリアで得たチャンスにとても満足しています。第二に、私がキャリアを選択した当時、ロックスターの求人は非常に少なかったため、森林業界に進むという決断は自然なことでした。

UPM Timberでのお仕事について教えてください。

私は2018年9月に、材料担当マネージャーとしてUPM Timberに入社しました。それ以前は、Vapo Oy社に8年間勤め、薪関連のビジネスなどに携わっていました。2000年代初めにJoensuuでのキャリアを開始したとき、UPM Woodsourcing and Forestry(UPM WSF)でも仕事をしたことがあるので、UPMとまったく関連がなかったわけではありません。私は実に素晴らしいオリエンテーション期間を過ごしました。その間に、UPM TimberとWSF両方の重要人物に出会いました。私はUPM Timberの原材料関連の仕事を自身の責任範囲と考えていて、この仕事の内容に非常に満足しています。私は自身の強みをよく活かせていますし、森林業界および製材業界の真の専門家が数多くいるUPM Timberファミリーに温かく迎えられました。

 あなたの仕事で最も重要なことは何ですか? 

当社には、非常に有効で、恐らくフィンランドで最高の木材調達部門であるUPM WSFがあります。私の仕事は、UPM Timberの一員そして社内顧客として、その成功を見守ることに加え、木材原料を手に入れるためのこれまでにない厳しいレースの中で、木材調達のツールを探すことです。 

新しい仕事を楽しんでいますか、そしてこれまでで最も満足感が得られたことは何ですか? 

最も満足感が得られたことは、職業的な意味で「自分のいるべき場所に来た」ことを感じられたことでした。私の価値を認めてもらっていたエネルギー業界での以前の仕事と比べても、現在の立場において、自身のスキルを上手く活用できていると感じています。私は製材産業で直接働いたことはありませんが、森林業界の専門家であり、新しい立場に適応することは比較的簡単でした。もちろん、常に学び続けます。

 なぜUPMは良い職場だと思いますか?

 私にとって、仕事のコミュニティは常に重要でした。私たちは仕事に、そして同僚と共にいることに多くの時間を費やしているので、その環境で楽しくなければ、次第に負担になります。だからこそ、UPM Timberで本当に素晴らしいチームスピリットを目にし、またお互いに専門的なスキルを高く評価していることに気付いたのはうれしいことでした。私たちは共に戦っています。